インターに通う小2長男の日々の日本語学習はどんぐり中心に
こっちにいる日本人の小学生は、8時半~15時半までインターナショナルスクールに通い、その後2時間日本語補習校に通うのが通常です。
が、うちの長男パル君(小2)は、私の都合+本人の希望により、補習校に週に1回行くか行かないかの生活してます。
家でどらゼミをやっているのですが、パルは漢字一つ分からないだけで大泣きするように・・・。
「分からないのは当たり前だよ、やってないんだから」
「僕なんてやってもできないよ、バカだから・・・」と言って大泣き。
算数も国語もまだまだ簡単なので、どらゼミちゃんとやってれば大丈夫かな?と思っているけど、このちょっと分からないと大泣き、だだこねが、非常にまずい!と焦ってきました。
ということで、どんぐり倶楽部復活かな。最初に乗り越える「教えちゃいけない」「口出してはいけない」壁が高すぎて、インド来てから再開できずにいました。
けど、いったんどんぐり倶楽部頑張ってみよう、と思います。
どんぐり倶楽部の効能として、”完璧主義が無くなる”点があるようで、パルのヒステリーが無くなって欲しいので、どんぐり頑張ります。
パルの日本の勉強としては、週1、2問どんぐり問題、毎日漢字数個づつ、算数、国語の教科書の音読だけやろうと思います。
どんぐり書籍+ブログを再度読み直そう。